ALSOK千葉は、成田国際空港において空港保安検査業務を実施しております。
空港保安検査業務とはハイジャックや航空機爆破等の不法な行為を未然に防止するため、お客様および機内持込手荷物ならびに受託手荷物に対する検査業務を行います。ALSOKグループとしてこれまでの様々な経験を生かし、「誠実・正確・強力・迅速」をモットーに確実な検査業務を実施し、航空機に搭乗されるお客さまに安全・安心な空の旅を提供しています。
案内業務
飛行機を使用するすべてのお客様に対して保安検査を実施します。荷物の中に電子機器類や飲み物、危険物を所持していないかの確認を事前に行います。
案内業務イメージ
手荷物検査（荷物Ｘ線検査）
手荷物を機械に通して、飛行機の中に持ち込みが禁止されている物（例：ナイフ等の危険物）が無いかを確認します。
手荷物検査イメージ
所持品検査（接触業務）
門型金属探知機を通過して金属反応があった場合は、お客様に対してボディチェックを行います。
所持品検査イメージ
手荷物検査（開披業務）
手荷物を専用の機械に通して反応があった場合は、お客様に協力を頂き、手荷物の中を確認します。
手荷物検査イメージ
